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防災用・非常用電源
もしもの災害に確かな安心を
消防法・建築基準法で義務づけられた
防災用・非常用電源装置は、災害発生時の停電など
不測の事態に大きな力を発揮します。
島田鉱産では、いつでもベストコンディションで
活躍してもらうためにも
日頃の保守メンテナンスをおすすめします。
プロの保守メンテナンスは
安心です。
まさかの事態を未然に防ぐために…。
災害発生時の停電など不測の事態に
大きな“力”を発揮する「蓄電池設備」「非常用発電機」には
定期的な保守メンテナンスが必要です。
温度が高い場所で使用していると寿命が短くなります。
(温度が10℃高くなると寿命は半減します。)
充電電圧が適切でないと寿命が短くなります。
温度、湿度の高い場所では耐用年数が短くなります。
塵埃、腐蝕性ガスおよび塩害などのある所では
耐用年数が短くなります。
蓄電池設備、非常用発電機の特性を熟知した専門技術者が豊富なノウハウをもとに、正しい使用方法や部品交換などを適切にアドバイスし、期待寿命までサポートします。
●異常に発熱している。
●液枯れしている。
●容量が大幅に減少している。
●高温・多湿の場所で使っている。
●塵埃・腐蝕性ガスのある所で使っている。
●故障部品を交換しないで使っている。
●発煙、発火する。
●焼損する。
●引火、爆発する。
●非常時自家用発電装置が起動しない。
●停電時照明が点灯しない。
●規定の時間使用できない。
●蓄電池を短寿命にする。
日常の維持・管理による予防保全はもちろん、緊急時にもお客さまのもとへ迅速に伺い、適切に対処します。
●室温は高くないですか?
●換気は大丈夫ですか?
●異常なホコリはありませんか?
●装置周辺に物を置いていませんか?
●装置は故障していませんか?
●充電電圧は適切ですか?
●液面は適切ですか?
保守メンテナンスのプロが定期的にお客さまの蓄電池設備、非常用発電機を見守ります。蓄電池設備、非常用発電機の状態をプロの目で的確に診断し、診断結果は統計処理(経年比較データ)により“目で見える診断結果”をご提供します。
蓄電池設備、非常用発電機の
点検報告・保全を怠ると消防法による
罰金または拘留の罰則があります。
蓄電池設備、非常用発電機は消防設備点検第二種の有資格者の点検が義務づけられています。弊社では、お客さまの大切な“消防用設備点検”に対して、経験豊富な有資格者が点検を実施し、万全を期します。
寿命域の蓄電池設備、非常用発電機は適切な劣化診断をお勧めします。
負荷容量・使用条件に最適な蓄電池設備、非常用発電機を選定いたします。
蓄電池、発電機は電気エネルギーを貯蔵しています。 安全上、交換はプロにお任せください。
お客さまの保守管理の負担を大幅に軽減します。
メンテナンスに必要な時間と費用を最小限に抑えられます。
弊社では、さまざまな電池・電源を取り扱っております。
防災用電池についてのご相談・ご用命をお待ちしております。
ご遠慮なくお申し付けください。
火災が発生したときに完全に閉鎖し、延焼を防ぎ、建物内にいる人々が安全に避難できるように煙や炎を遮断するためのものです。
防火シャッターに人が挟まれる事故を防止するため、平成17年12月より「閉鎖作動時の危害防止機構※等の設置」が義務づけられました。
防火シャッター用の、非常時における挟まれ防止のための装置です。
座板感知部、危害防止用連動中継器、自動閉鎖装置または手動閉鎖装置を組み合わせて、人に危害が及ばないようにする仕組みです。非常電源として、蓄電池が必要になります。
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